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65周年準備特別委員会 第11回委員会
寒暖差が激しい気候が続いておりますが、当委員会は常に熱いです!
本日も委員長は常に立ったまま、ホワイトボードを使い私たち委員会メンバーにわかりやすく、そして面白く、65周年に向けて当委員会が成すべきことを熱弁してくれました。
私がいつも委員会に出て思うことは、委員長のトーク力、委員会の雰囲気作り、メンバーへの思いやりなどたくさん感じることがあります。本日も笑いあり、真剣な議論もあり、楽しい委員会でした。そして65周年に向けてのモチベーションアップになりました。
いつも遅参ばかりでご迷惑おかけしてばかりですが、当委員会の力になれるよう自分の出来る出来る範囲で頑張っていきます!
委員 宮崎
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65周年準備特別委員会 第8回委員会
新年度が始まり、春の風が心地よい季節となりました。
研修会のJCIクリード暗唱テストに向けて、絶賛勉強中の新入会員の酒本です。暗記をするのは学生ぶりで苦戦中ですが、本番では誰よりもスムーズに話せるように頑張ります。
今月は研修会だけではなくて、じゃがいも会やボーリング大会など、催し事が盛りだくさんで、先輩方との交流がとても楽しみです!
このように、JC活動が本格化していく中、第7回委員会が開催されました。
今回の委員会では、木村顧問の鋭い意見やアドバイスが飛び交い、一言一言が的確で、会議が驚くほどスムーズに進行。新入会員の私は、会議についていくのがやっとで、後半は頭がパンクして思考停止の状態に。自分の実力不足を改めて実感しました。
「質問が広がらないよう理解してもらう為シンプルな表現にする」「補足事項で認識を擦り合わせた上で説明する」など、議案を通すための具体的なテクニックを学ぶことができて、大変勉強になりました!
色々な方の意見や考えが聞けるのもJC活動の魅力の1つです。自分も的確で参考になる発言が1つでも多くできるように、日々精進していきます!
委員 酒本
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65周年準備特別委員会 ビジョン勉強会
皆さまビジョン勉強会にご参加いただきありがとうございました。
鳥取青年会議所の運動ビジョン「郷土愛あふれる因幡」
この運動ビジョンをもとにどんな活動ができるのか。
教育、子育て、防災、アートと文化。それぞれの課題点であったり、展望を話し合うことで「郷土愛あふれる因幡」という運動ビジョンのイメージができたのではないでしょうか。
今回の勉強会は、1時間という短い時間で、立って話合いを行いました。
反省点もあるかもしれませんが僕自身はすごく良かったなと思っています。
今回の勉強会が地域の方にどう繋がっているのか結果ばかり目を向けていましたが、運動ビジョンを進めるにあたり通過点でしかないということ。
参加された皆様の本心はわかりませんが、限られた短い時間の中で意見を出すことも、立ちながら行うことで前のめりになって勉強会に取り組めたことも、時間の使い方の大切さも感じられました。
ご参加をいただいた皆様、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。
委員 杉内ゆうき
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65周年準備特別委員会 第5回委員会・前日準備
今日は私たちが準備を進めてきたビジョン勉強会の日です。
メンバー全員でビジョンを答えられるようになり、「郷土愛あふれる因幡」を目指すために楽しく勉強会ができるようにいろいろな工夫を考えてまいりました。
どうすれば「郷土愛あふれる因幡」という運動ビジョンを答えられるようになるのか。
在籍年数関係なくメンバー全員が「郷土愛あふれる因幡」を共通して意識することができるのか。
第5回までの委員会でも、前日準備でも、当委員会では年次関係なくすすんで意見を出し合ってきました。
本日、19時半より “ビジョン勉強回“ 始まります。
65周年準備特別委員会 委員 杉内優暉
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65周年準備特別委員会 第4回委員会
運動ビジョンとは
さて、メンバーの何割が答えられるでしょうか。
何割が落としこめているでしょうか。
第4回委員会では2月2日に行われるビジョン勉強会について協議しました。
「郷土愛溢れる因幡」とは何か。
何かというよりは、どう捉えているのか。
因幡地域には何が必要だと思いますか?
自分にとって、家族にとって因幡地域に何が必要でしょうか。
65周年準備委員会のメンバーでもそれぞれ大切なものがあり、興味関心があるものは異なりました。
郷土愛溢れる因幡を作るには、因幡地域をより良くするためには何が必要なのか、何があれば良いのか。
1人でも、1つの委員会だけでも答えを出せるものではありません。
人それぞれ大切なものがあり、必要なものは異なるんです。
2月2日のビジョン勉強会では1人でも多くのメンバーにご参加をいただき、「郷土愛溢れる因幡」という運動ビジョンを基にどんな運動、活動が展開できるのか、多くの方の大切な意見と共に一緒に考えていただきたいです。
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65周年準備特別委員会 第1回委員会
ブログをご覧いただきありがとうございます。
1月11日に65周年準備特別委員会の委員会が開催されました。
準備委員会として周年の年をどのように迎えるか、どう進めていくか話合いをしました。
この1年間でどんな活動をしていくかメンバーと周知をした後は、周年のスローガンの案を決めました。
周年とは何か、今までの鳥取の歴史はどうなのか、何が伝えたいのか、どう伝わるのか。
スローガン1つで表現するのはとても奥が深くまた、周年も個人の思いや私たちの委員会の思いだけではなくメンバー全員、因幡の地域の方、でもやっぱり個人の思いでもあるなと感じています。2023年一発目の委員会でした。
これから始まる65周年準備特別委員会は65周年に向けて突き進みますので1年間どうぞ宜しくお願い致します。委員 杉内優暉
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創始の心に立ち返る
自分は今過去の周年資料を元に議案を作っている。思うことは資料は面白い。
その当時の背景や委員長の想いなどがひしひしと伝わるのと、いつの時代も因幡地域の方々やOB様に対しての尊敬は変わらない。
先日、平井県知事様、深澤市長様、1市4町の首長様、OB様や地域を愛する外部協力者様をお招きした新年祝賀会にて色んな方とお話をすることがありました。
皆様口をそろえて言われるのが「期待しています」でした。
それはJCの活動や運動を期待してるという事でした。
それはすなわち、まちに必要とされていることを示していました。自分は正直自己満足な活動になっていないかなと思っている状態での返答でしたので正直びっくりしたのを覚えています。
これから始まる周年。周年こそ期待を見せる場面であり、魂を伝える場所だと感じました。
委員会一同魂をメンバーに伝え、メンバー一丸とし、魂をぶつける準備をしていきます。
委員長 藤原
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新年のご挨拶
2023年になりました!!!新年あけましておめでとうございます。
私久しぶりのブログ、久しぶりの委員長で胸が高鳴りながらも不安はある今日この頃でございます。
私は光栄なご指名を頂きまして65周年準備特別委員会でございます。
個性派ぞろいの委員会メンバー、体はでかくて優しい上田副委員長、そしてこの方を忘れてはいけません。同じ同期で誰よりもこの方の最後の姿を見たかったこの方。
木村卒業予定者。
この方いないとこの委員会は気合は入りません。
そして私たちのミッションそれは、65周年に向けた最善の準備を行う事です。
名誉ある功績を残されてきた方々が作ってこられた周年に向かう土台作りをしていく委員会でございます。いつの時代も紐解けば周年の前には仕掛けがありました。
恥ずかしながら私も拝命してから分かったことでしたが、まだまだ勉強中でございます!!気合はあります!!
65周年に向けて勉強していきますので一段とご迷惑をかけるかもしれませんがご愛顧宜しくお願い致します。 65周年準備特別委員会 委員長 藤原和輝
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