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65周年準備特別委員会 第6回委員会

はじめまして。新入会員の酒本です。

入会してから1ヶ月経ちました。JC活動を通じて様々な方と出会うことができ、学びも多く、充実した日々を過ごしています。

先日、第1回目の新人研修が終わり、少しずつ慣れてきましたので、執筆させていただきます。

今回の委員会ではビジョン勉強会の振り返りを実施。

次の勉強会に活かすための改善点がいくつか出てきました。さらにアンケート結果から、参加者の満足度や感想を知ることができました。

振り返りを行う際は、結果を踏まえて、客観的に行動を振り返ることが大切です。

メンバーで意見を出し合うことで、自分で気づかなかった良かった点や悪かった点を共有できて、大変勉強になりました。

個人的な改善点としては、副委員長に指摘されてから動くことが多く、もっと周りを見て自分のやるべきことを速やかに実行する必要があると感じました。

新入会員として、まだまだ至らない点が多いですが、1日でも早く先輩方の戦力になれるように頑張っていきます。

委員 酒本

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65周年準備特別委員会 ビジョン勉強会

皆さまビジョン勉強会にご参加いただきありがとうございました。

鳥取青年会議所の運動ビジョン「郷土愛あふれる因幡」

この運動ビジョンをもとにどんな活動ができるのか。

教育、子育て、防災、アートと文化。それぞれの課題点であったり、展望を話し合うことで「郷土愛あふれる因幡」という運動ビジョンのイメージができたのではないでしょうか。

今回の勉強会は、1時間という短い時間で、立って話合いを行いました。

反省点もあるかもしれませんが僕自身はすごく良かったなと思っています。

今回の勉強会が地域の方にどう繋がっているのか結果ばかり目を向けていましたが、運動ビジョンを進めるにあたり通過点でしかないということ。

参加された皆様の本心はわかりませんが、限られた短い時間の中で意見を出すことも、立ちながら行うことで前のめりになって勉強会に取り組めたことも、時間の使い方の大切さも感じられました。

ご参加をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

お疲れ様でした。

委員 杉内ゆうき

65周年準備特別委員会 第5回委員会・前日準備

今日は私たちが準備を進めてきたビジョン勉強会の日です。

メンバー全員でビジョンを答えられるようになり、「郷土愛あふれる因幡」を目指すために楽しく勉強会ができるようにいろいろな工夫を考えてまいりました。

どうすれば「郷土愛あふれる因幡」という運動ビジョンを答えられるようになるのか。

在籍年数関係なくメンバー全員が「郷土愛あふれる因幡」を共通して意識することができるのか。

第5回までの委員会でも、前日準備でも、当委員会では年次関係なくすすんで意見を出し合ってきました。

本日、19時半より “ビジョン勉強回“ 始まります。

65周年準備特別委員会 委員 杉内優暉

65周年準備特別委員会 第4回委員会

運動ビジョンとは

さて、メンバーの何割が答えられるでしょうか。

何割が落としこめているでしょうか。

4回委員会では22日に行われるビジョン勉強会について協議しました。

「郷土愛溢れる因幡」とは何か。

何かというよりは、どう捉えているのか。

因幡地域には何が必要だと思いますか?

自分にとって、家族にとって因幡地域に何が必要でしょうか。

65周年準備委員会のメンバーでもそれぞれ大切なものがあり、興味関心があるものは異なりました。

郷土愛溢れる因幡を作るには、因幡地域をより良くするためには何が必要なのか、何があれば良いのか。

1人でも、1つの委員会だけでも答えを出せるものではありません。

人それぞれ大切なものがあり、必要なものは異なるんです。

22日のビジョン勉強会では1人でも多くのメンバーにご参加をいただき、「郷土愛溢れる因幡」という運動ビジョンを基にどんな運動、活動が展開できるのか、多くの方の大切な意見と共に一緒に考えていただきたいです。

65周年準備特別委員会 第1回委員会

ブログをご覧いただきありがとうございます。

1月11日に65周年準備特別委員会の委員会が開催されました。
準備委員会として周年の年をどのように迎えるか、どう進めていくか話合いをしました。
この1年間でどんな活動をしていくかメンバーと周知をした後は、周年のスローガンの案を決めました。
周年とは何か、今までの鳥取の歴史はどうなのか、何が伝えたいのか、どう伝わるのか。
スローガン1つで表現するのはとても奥が深くまた、周年も個人の思いや私たちの委員会の思いだけではなくメンバー全員、因幡の地域の方、でもやっぱり個人の思いでもあるなと感じています。

2023年一発目の委員会でした。
これから始まる65周年準備特別委員会は65周年に向けて突き進みますので1年間どうぞ宜しくお願い致します。

委員 杉内優暉

創始の心に立ち返る

自分は今過去の周年資料を元に議案を作っている。思うことは資料は面白い。

その当時の背景や委員長の想いなどがひしひしと伝わるのと、いつの時代も因幡地域の方々やOB様に対しての尊敬は変わらない。

先日、平井県知事様、深澤市長様、1市4町の首長様、OB様や地域を愛する外部協力者様をお招きした新年祝賀会にて色んな方とお話をすることがありました。

皆様口をそろえて言われるのが「期待しています」でした。

それはJCの活動や運動を期待してるという事でした。

それはすなわち、まちに必要とされていることを示していました。自分は正直自己満足な活動になっていないかなと思っている状態での返答でしたので正直びっくりしたのを覚えています。

これから始まる周年。周年こそ期待を見せる場面であり、魂を伝える場所だと感じました。

委員会一同魂をメンバーに伝え、メンバー一丸とし、魂をぶつける準備をしていきます。

委員長 藤原

新年のご挨拶

2023年になりました!!!新年あけましておめでとうございます。

私久しぶりのブログ、久しぶりの委員長で胸が高鳴りながらも不安はある今日この頃でございます。

私は光栄なご指名を頂きまして65周年準備特別委員会でございます。

個性派ぞろいの委員会メンバー、体はでかくて優しい上田副委員長、そしてこの方を忘れてはいけません。同じ同期で誰よりもこの方の最後の姿を見たかったこの方。

木村卒業予定者。

この方いないとこの委員会は気合は入りません。

そして私たちのミッションそれは、65周年に向けた最善の準備を行う事です。

名誉ある功績を残されてきた方々が作ってこられた周年に向かう土台作りをしていく委員会でございます。いつの時代も紐解けば周年の前には仕掛けがありました。

恥ずかしながら私も拝命してから分かったことでしたが、まだまだ勉強中でございます!!気合はあります!!

65周年に向けて勉強していきますので一段とご迷惑をかけるかもしれませんがご愛顧宜しくお願い致します。 65周年準備特別委員会 委員長 藤原和輝