自分は今過去の周年資料を元に議案を作っている。思うことは資料は面白い。
その当時の背景や委員長の想いなどがひしひしと伝わるのと、いつの時代も因幡地域の方々やOB様に対しての尊敬は変わらない。
先日、平井県知事様、深澤市長様、1市4町の首長様、OB様や地域を愛する外部協力者様をお招きした新年祝賀会にて色んな方とお話をすることがありました。
皆様口をそろえて言われるのが「期待しています」でした。
それはJCの活動や運動を期待してるという事でした。
それはすなわち、まちに必要とされていることを示していました。自分は正直自己満足な活動になっていないかなと思っている状態での返答でしたので正直びっくりしたのを覚えています。
これから始まる周年。周年こそ期待を見せる場面であり、魂を伝える場所だと感じました。
委員会一同魂をメンバーに伝え、メンバー一丸とし、魂をぶつける準備をしていきます。
委員長 藤原
